2015年02月16日

『ちいさなかがくのとも のげしとおひさま』

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作者:甲斐 信枝
出版社:福音館書店
絵本のツボと特徴・魅力
植物の生態を伝えながら、それが物語になっている。
のげしは、お日様の言うことを疑いもせず、素直に実践し続ける。
そして、ついに想像しなかった形で夢を叶える。
のげしが、日々どう思って、考えて、生きているのかは語られないので不明だが、
趣きある風情と、真摯な生き方に、心を動かされる。
ただ、黙々とやる。。。人にも必要なことか。

この絵本のおすすめは つちや くによ
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『じごくのそうべえ』

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作者:田島 征彦
出版社:童心社
絵本のツボと特徴・魅力
絵本を読んで、こんなに笑い転げたのは初めてです。
地獄に落ちたそうべえ達、4人は、いろいろな目に合うけれど、
それぞれの得意とするところを発揮して、切り抜けていきます。
その見事さに、エンマさまも舌を抜くどころか、下を巻いてしまいます。

この絵本のおすすめは つづき ひろこ
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『どんなかんじかなぁ』

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作者:中山 千夏(文) 和田 誠(絵)
出版社:自由国民社
絵本のツボと特徴・魅力
目が見えない、耳が聞こえない、両親がいない、
そういう子をかわいそうだというのは、よくやることだ。
でも、それって自分を一段高い所において相手を見下したり、
「かわいそうに」と言って自分を優しいと思うことかもしれない。
しかし、この男の子は違った。
その子と同じようになってみて、その世界を感じてみようとしたのだ。
実際に相手の立場に立ってみると、すごい発見がある。
この男の子のそういう健やかな好奇心がいい。
最後に明らかになる男の子の状況と、その大きな可能性が心に満ちてくる。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ
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2015年02月04日

『おっとあぶない かわのなか』

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作者:木村 裕一(文) 宮西 達也(絵)
出版社:福音館書店
絵本のツボと特徴・魅力
ライオンの親子とゴリラの親子が、川の両端で釣りを始めます。
どちらのお父さんも、パパから一番と子どもの前で意地を張ります。
お互い引くに引けなくなっていき。。。
雨が降ってきて、お父さんたちの頑張りで危機を乗り越えます。
最後にも、パパたちの見栄は残ってて。
思わず、クスッとしてしまうお話です。

この絵本のおすすめは すぎやま ともこ
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『シルクハットぞくは よなかのいちじにやってくる』

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作者:おくはら ゆめ
出版社:童心社
絵本のツボと特徴・魅力
夜中の1時に、シルクハットに正装をした人がたくさん集まってくる。
一体何が起こるのだろう、と期待に胸を膨らませる。
ちょっとだけ、ちょっとだけ。
みんなの知らない所で、みんなの為にお布団をかけ直してくれる。
くすっと笑えて、胸が温かくなります。

この絵本のおすすめは やまざき みよこ
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『だいじょうぶ だいじょうぶ』

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作者:いとう ひろし
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力
おじいちゃんに「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言われると安心できる。
おまじないの言葉は「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
この「だいじょうぶ、だいじょうぶ」がおじいちゃんの人柄を表現しているようだ。

この絵本のおすすめは つかもと ながれ
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