2015年08月24日

『しあわせなふくろう』

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作者:ホイテーマ(文) チェレスチーノ・ピヤッチ(絵)
おおつか ゆうぞう(訳)
出版社:福音館
絵本のツボと特徴・魅力:
ふくろうになりたい!でもなれない!
読んでそう思った。
なれない理由を考えているうち、ふくろうで生きている人たちがたくさん見えてきた。
ちょっとだけふくろうになれる時も見つけた。
いつか、ふくろうになれるかも〜。

この絵本のおすすめは むらた あやみ
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『まっててね』

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作者:シャーロット・ゾロトウ(文) エリック・ブレグヴァド(絵)
出版社:童話屋
絵本のツボと特徴・魅力:
結婚した年の離れた姉さんに憧れる主人公。
まだまだ子供で、できないことがいっぱいあると思っている女の子。
お母さんにも存在そのものが認められ、愛されている。
ところで、気づく。
私も「自分はまだまだ」で、
「早く成長したい」「◯◯できるようになりたい」と思っていたが、
「今の自分もこれはこれでOKだよね」と自分を認められた。
そして、誰かにも認めてもらいたい。

この絵本のおすすめは つちや くによ
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『あくたれラルフ』

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作者:ジャック・ガントス(作) ニコール・ルーベル(絵)
いしい ももこ(訳)
出版社:福音館書店
絵本のツボと特徴・魅力:
いたずらっこラルフ。絵ではワル顔なのに、することは可愛い。
ラルフはかまって欲しくて(コミュニケーションを求めて)
行動してるだけ、と見える。
そうか、人は自身が存在してるって認められたいんだなぁ。

この絵本のおすすめは からさわ よしみつ
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2015年08月19日

『うさぎのくれたバレエシューズ』

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作者:安房 直子
出版社:小嶋書店
絵本のツボと特徴・魅力:
娘が幼かった頃を思い出す。
乙女心がくすぐられるような、かわいい絵本。
自分が一生懸命子育てしていた頃、
「子供の感性ってすごい!」と思ったことがあったが、
そんなことを思い出しながらページをめくることが楽しくなった。
リズム感があって、視覚からのメッセージもワクワクしてくる。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 12:01| Comment(0) | お気に入り絵本

『時計つくりのジョニー』

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作者:エドワード・アーティゾー(作) あべ きみこ(訳)
出版社:こぐま社
絵本のツボと特徴・魅力:
「子供のすること」その言い方が、すでに子供を劣ったものとして、
一段低く見積もっているものではないか?
私自身、子供には力があると思っていた。
しかし、それは自分の思い違いだったかも。
私は、この本の結末をなんとなく、誰か手助けが入るのかな、
それとも、時計はできなくてもそれ以上に実りある体験をしていくのだと思っていた。
時計ができて驚いた。
知らないうちにディスカウントしているのに気づいた。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ
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『ばななせんせい』

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文:得田 之久
出版社:童心社
絵本のツボと特徴・魅力:
最後のセリフが「じ〜〜〜〜ん」ときちゃう。
「ばななせんせいはわたしたちのせんせいだよね。」
来週から産休に入る先生のクラスの子が落ち着かない。
自分たちの居場所を決めかねている?
毎日いろんな事件が起こるのは当然かもしれません。
でもそんな時、一番近くにいる大人が、ばななせんせいみたいにおおらかに、
みんなをありのままに受け止めてくれたら。
子どもたちの気持ちはどんなに落ち着くのでしょう。
ありのままを受け止める。
どんなに大変なことなんだろうと思っていた。
今、ばななせんせいみたいに自分にも素直で自然なら出来るかも。

この絵本のおすすめは こじま ともこ

posted by 絵本コーチング事務局 at 11:58| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年08月06日

『星の王子さま』

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作者:サン=テグシュペリ
出版社:岩波少年文庫
絵本のツボと特徴・魅力:
「肝心なことは目に見えない。」
繰り返し出てくるこの言葉は、とても大切なことを私たちに教えてくれている。
毒ヘビに噛まれて、というか、噛んでもらって、
王子さまはサハラの砂の中で眠っているのだろうか?
自分の星の真下のあたりで。。。
わがままなバラの花は「風が寒いわ」と言いながら、
今も待っているのだろうか?
そう考えただけで、夜空が少し違って見える。
王子さまの笑い声と、キラキラ光る星たちが一緒になって降ってくる。
それが、王子さまからのプレゼントなのだろう。

この絵本のおすすめは つづき ひろこ
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『やまのぼり』

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作者:さとうわきこ(作・絵)
出版社:福音館書房
絵本のツボと特徴・魅力:
ばばばあちゃんの発想の転換がいい。
森のみんなの協力もいい。
とても大らかで、楽しくなる一冊。

この絵本のおすすめは すずき まいこ
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『わたしのとくべつな場所』

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作者:パトリシア・マキサック(文) ジェリー・ピンクニー(絵)
出版社:新日本出版社
絵本のツボと特徴・魅力:
人種差別のあった時代のアメリカで、
公共図書館は「ALL ARE WELCOME.だれでも自由に入れます」をかかげた。
その図書館を目指す女の子の勇気と行動力に感動した。
それとは別に、「ALL ARE WELCOME.」の言葉が気にかかった。
自分の周りの人、物、出来事にこの言葉を笑って言えたらなぁと思った。
言える人になることは、もっと自由になれることだと思う。

この絵本のおすすめは つちや くによ
posted by 絵本コーチング事務局 at 11:49| Comment(0) | お気に入り絵本