2016年04月08日

『こぶとり』

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作者:松谷 みよ子(作) 村上 康成(絵)
出版社:童心社
絵本のツボと特徴・魅力:
こぶとりじいさん?ってあのいいおじいさんと悪いおじいさんがいて、
悪いおじいさんが真似をして失敗という花さかじいさんと同じパターン。
この絵本は、いい悪いではなく、
のんきなじいさまと、メソメソじいさまというのが気に入った。
考え方、生き方を変えると結果が違う。
ふと、今の自分はめそめそになっていないか、立ち止まって考えた。

この絵本のおすすめは むらた あやみ
posted by 絵本コーチング事務局 at 12:04| Comment(0) | お気に入り絵本

『しげちゃん』

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作者:室井 滋(作) 長谷川 義史(絵)
出版社:金の星社
絵本のツボと特徴・魅力:
自分の名前へのコンプレックスを持っているしげちゃん。
母の大きな大きな愛情、包容力、温かさを感じる。
母の言葉で自分の名前、自分がちょっぴり嫌でなくなる。
魔法使いのようだ。
母の日の近くに、また読もう!!

この絵本のおすすめは やまかわ なおこ

posted by 絵本コーチング事務局 at 12:03| Comment(0) | お気に入り絵本

『どんなかんじかなぁ』

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作者:中山 千夏(文) 和田 誠(絵)
出版社:自由国民社
絵本のツボと特徴・魅力:
眼や耳の不自由な人は、どんな気持ちなんだろう。
主人公の男の子は、実際に試してみて、いろいろな発見をする。
両親のいない女の子の気持ちは、試せないので聞いてみる。
女の子も男の子の気持ちを知りたくなり、一日中動かないでいて、いろいろな発見をする。
男の子は、車いすから動けない体だと最後にわかる。びっくりさせられる。
状況は不自由でも、ふたりともそれにとらわれていないで、相手のことを知ろうとしている。
ふたりとも自由だ。そして、とても平等な感じがした。
体や状況は不自由でも、不幸ではないということが状況として納得させられる。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 12:01| Comment(0) | お気に入り絵本