2015年12月09日

『ランドセルがやってきた』

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作者:中川 ひろたか
出版社:徳間書店
絵本のツボと特徴・魅力:
テレビで実家から2つのランドセルが来て困っているシーンを見た。
ランドセルって突然やってくる?
楽しみに楽しみに。
画面にある青いランドセル。
初めてランドセルを手にしたワクワクドキドキが伝わってきます。
いっぱいの荷物を入れて、夢も希望も入れて、
出かけるシーンに胸が熱くなります。

この絵本のおすすめは こじま ともこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 09:57| Comment(0) | お気に入り絵本

『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん.jpg
作者:長谷川 義史
出版社:BL出版
絵本のツボと特徴・魅力:
ぼくのおじいちゃんから時代がさかのぼる。
「ひいひいひいひい・・・おじいちゃん」
その次代背景も展開して面白い。
最後は?と、家系のつながり、人類のつながり、命のつながり・・・
横つながりでなく、縦つながりに考えさせられた。
「今がある」感謝を改めて思う。
合理的でバーチャルになってしまった今の時代を、
もう少し「心」「命」を見直したくなる。
その意味が伝わってくる絵本。
子供の読み聞かせに「ひい」の数を間違えないようにい読んでみたい。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
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2015年12月02日

『ええところ』

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作者:くすのき しげのり(作) ふるしょう ようこ(絵)
出版社:Gakken
絵本のツボと特徴・魅力:
自分の「ええところ」
ん、ん、ん、どこだろう?
思いつかないな、と思ってしまう。
自分の「ええところ」人の「ええところ」をたくさん発見して、
ほっこりあたたかな気持ちになれたらいいかも。
自分も人も大切にできる「ええところ」
表紙の絵も、なんとも言えない思いを伝えてくれている。

この絵本のおすすめは やまかわ なおこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:00| Comment(0) | お気に入り絵本

『とうさん まいご』

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作者:五味 太郎
出版社:偕成社
絵本のツボと特徴・魅力:
お父さんを探すのに、部分を見て全体を見ると、違う人だった!
その繰り返し。
しかけ絵本の面白さを味わった後、
自分の日常で、一つのことの一部だけを見て、思い込んでいないか、を考えた。
それとは逆に、全体の、一部に焦点を当てることで、
見えてくるものもある。
う〜ん、深い〜!

この絵本のおすすめは むらた あやみ
posted by 絵本コーチング事務局 at 12:57| Comment(0) | お気に入り絵本

『ぶた』

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作者:ユリア・ヴォリ
出版社:文溪堂
絵本のツボと特徴・魅力:
ダイエットを気にしている妹に、ユーモアでプレゼントしようと思った。
「ぶた」???ページをめくると、コマ式の絵本。
そのひとコマひとコマが意外と面白い。
何気ない疑問。思い。お友達との会話。
意味を味わえる、大人向きな絵本。
まるで、シールのような、かわいいイラスト(絵)は、
見ているだけでも楽しい。
絵本をプレゼントとして選ぶなら、おしゃれでいいな、と思った。
ぶたとダイエットはあまり関連のないストーリーだが、
雑貨感覚でプレゼントした絵本。
妹の気分は害さなかった。(ほっ)

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 12:02| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年11月11日

『うさぎのさいばん』

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作者:キム・セシル(文) ハンテヒ(絵) 神谷 丹路(訳)
出版社:少年写真新聞社
絵本のツボと特徴・魅力:
まず、絵に惹かれた。
とらやうさぎなどの登場人物たちのイキイキした、太いタッチがいいのだ。
主人公がトラに同情して助けたら、逆に食べられてしまいそうになる。
彼はうさぎの機転で助かり、トラはまた苦境に陥る。
うさぎの賢さに感心するが、私は主人公の若者に共感する。
トラを一度は助けたのだからと、自責の念に駆られず、
自分の無事にほっとする若者に。

この絵本のおすすめは つちや くによ
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:14| Comment(0) | お気に入り絵本

『よかったね ネッドくん』

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作者:シャーリップ(作・絵)
出版社:偕成社
絵本のツボと特徴・魅力:
「禍福はあざなえる縄の如し」とか「楽は苦のタネ苦は楽のタネ」ということわざがある。
この本もそれを書いている。
アメリカにもこんなことわざがあるのだろうか。
ページをめくるごとに、よかった(カラーペン)、たいへん(モノクロページ)が、
交互に現れる。その展開がスピーディーだ。
日本のように頑張ると次の結果が変わってくるということもなく、突然場面が変わる。
最後の強引とも思えるラストも楽しい。
ネッドくんの表情、特に目の動きも魅力的だ。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:12| Comment(0) | お気に入り絵本

『はらぺこあおむし』

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作者:エリック・カール
出版社:偕成社
絵本のツボと特徴・魅力:
定番中の定番の絵本。
でも、「知っているから」と無視できない絵本。
絵本の大御所のオーラを感じる。
何時の時代に絵本の売り場に行っても置いてある。
我が家の「あおむしくん」も、子供の成長とともに七変化した。
カラー版の絵本だったがさらにカラーが加えられていた。
「何もの?あおむしくん」になっている。
感性を磨く、磨かれる、クリエイトな絵本だと思う。
ページをめくる展開も楽しい。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:10| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年11月04日

『わがままなおにわ』

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作者:角野 栄子(作) メボホソキ(絵)
出版社:文溪堂
絵本のツボと特徴・魅力:
苦手なこと、初めてのことを一大決心して行動するハヤミさん。
未来のことを想像してみるハヤミさんがいい。
うまくいかないこともあるけれど、待ったり、工夫したり、助けを求めたり、
色々手をつくしてみると、また変化がある。

この絵本のおすすめは すずき まいこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 14:20| Comment(0) | お気に入り絵本

『おじさんのかさ』

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作者:佐野 洋子
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力:
おじさんが大切にしている黒い傘。
どんなに大切にしているか表現されていて、とても楽しい。
奥さんは、それをとてもよく理解し、受け止めている。
そのことが温かさになってにじみ出ている。
おじさんが初めて傘をさした日に、家で待っていた奥さんの言葉、
「あら、かさをさしたんですか?雨が降っているのに」
こんな心で受け止められたら、とても幸せだと思う。

この絵本のおすすめは つづき ひろこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 14:19| Comment(0) | お気に入り絵本

『わるいことがしたい!』

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作者:沢木 耕太郎
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力:
絵とタイトルで、「何かありそう」と興味をもった。
子供の読み聞かせには、少し刺激的なタイトルだが、
大人目線で読むと、意外に苦笑しながらも、子供心がくすぐられれる、
大人が子供らしい刺激を受ける。
そんな感じがした。
とはいえ、作者が伝えたいことは、何かしらじわじわと伝わってくるような、
そんな思いもよぎる。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 14:17| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年10月23日

『はやくはやくっていわないで』

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作者:益田 ミリ(作) 平澤 一平(絵)
出版社:ミシマ社
絵本のツボと特徴・魅力:
どれだけ「早く、早く」って言っているだろう。
自分が言われると、動けなくなって、
早くしようと思っても、早く動けなくなってしまう。
「待つこと」「そのままでいいんだよ」とメッセージすることができれば、
自分らしいペースで動ける。
一人一人のペースを大切に、自分らしいペースで動けたらいいかも。

この絵本のおすすめは やまかわ なおこ

posted by 絵本コーチング事務局 at 09:55| Comment(0) | お気に入り絵本

『ぞうさんのおとしあな』

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作者:高畠 純
出版社:ポプラ社
絵本のツボと特徴・魅力:
ぞうさんがほんとうにしたかったのは〜何?いたずら?
最後のページで、これがやりたかったんじゃない?と思った。
人と関わりたくて、いたずら。
それでなくても、みんなで楽しく遊べるのが嬉しい。
いたずらという行動の後ろに、本当にやりたいことが隠れている。
いたずらが成功しなくても、その本当にやりたいことが達成される。
少し立ち止まって、自分のやりたいことについて考えた絵本です。

この絵本のおすすめは むらた あやみ
posted by 絵本コーチング事務局 at 09:53| Comment(0) | お気に入り絵本

『あるはれたひに』

あるはれたひに.gif
作者:きむら ゆういち
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力:
「あらしのよるに」のその後・・・。
さて、どうなったでしょうか?と、結果が気になって買った。
ここからが始まりなのかな?と思った。
「あらしのよるに」から、お互いの正体がわかった。
そして、本音と心の中の本音。
じっくり読むとコミュニケーション?という言葉が浮かんできた。
「この先どうなるの?」と、また期待をもってしまうエンディングが、
きっとシリーズになった面白さだと思う。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 09:45| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年10月14日

『いつもちこくのおとこのこ−ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー』

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作者:ジョン・バーニンガム(作) 谷川 俊太郎(訳)
出版社:あかね書房
絵本のツボと特徴・魅力:
物語の結末は笑えるけれど、ブラックユーモアの味がする。
長い名前の主人公は、大物なのか、鈍感だけなのか、
常識など気にしないのか、それとも「いつも通り」にこだわっているのか、
よくわからない不思議な男の子。
どんな時にも冷静で、目的達成のために、静かにただやり続ける。
それだけのことなのに、伝わってくるものにゾクゾクする。

この絵本のおすすめは つちや くによ
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:44| Comment(0) | お気に入り絵本

『だってだってのおばあさん』

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作者:佐野 洋子
出版社:フレーベル館
絵本のツボと特徴・魅力:
本の題を見ると、とても後ろ向きなおばあさんおお話のように思えるが、とんでもない!
とても前向きなおばあさんのお話です。
5歳の男の猫ちゃんと野原へ行きます。
そこで、川を飛び越える場面があります。
籠を抱え、帽子を飛ばして川を飛び越すおばあさん。素敵!
この場面がいつも私に勇気をくれるのです。
おばあさんが焼いたケーキの匂いが懐かしく思われるような、愛おしい本です。

この絵本のおすすめは つづき ひろこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:41| Comment(0) | お気に入り絵本

『ないしょのおともだち』

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作者:ビバリー・ドノフリオ
出版社:ほるぷ出版
絵本のツボと特徴・魅力:
ナチュラルな木の香りのする雑貨屋さんにありそうな絵本だった。
開いてみると、いかにも外国のお話、というイメージがした。
大人女子も、絵本を味わえそうな絵とストーリー。
乙女心が刺激されそう。
でも、どこかセンチかな。。。
一人、ぼーっとページをめくりたくなる。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:38| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年10月09日

『おくりものはナンニモナイ』

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作者:パトリック・マクドネル
出版社:あすなろ書房
絵本のツボと特徴・魅力:
なんでも持っている友達を喜ばせるおくりもの。
それはナンニモナイ。
ナンニモナイをプレゼントした後、二人がとった行動とは・・・!

この絵本のおすすめは すずき まいこ

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『でんでんむしのかなしみ』

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作者:新美 南吉 鈴木 靖将(絵)
出版社:新樹社
絵本のツボと特徴・魅力:
自分が背負っている殻の中に、
悲しみがいっぱい詰まっていることに気づいたでんでんむしは、
本当にびっくりしたようです。
しかし、どのでんでんむしも、
殻の中に様々な悲しみを持っていることを知ったでんでんむしが、
「嘆くのをやめた」ところで終わります。
これは、諦めであるように見えますが、そうではない。
受け止めて、また歩き始めたということだと思います。

この絵本のおすすめは つづき ひろこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:49| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年10月07日

『あるはれたひに』

あるはれたひに.gif
作者:きむら ゆういち
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力:
「あらしのよるに」のその後・・・。
さて、どうなったでしょうか?と、結果が気になって買った。
ここからが始まりなのかな?と思った。
「あらしのよるに」から、お互いの正体がわかった。
そして、本音と心の中の本音。
じっくり読むとコミュニケーション?という言葉が浮かんできた。
「この先どうなるの?」と、また期待をもってしまうエンディングが、
きっとシリーズになった面白さだと思う。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:55| Comment(0) | お気に入り絵本