2015年07月10日

『ぎょうれつのできるパンやさん』

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作者:ふくざわ ゆみこ
出版社:教育画劇
絵本のツボと特徴・魅力
絵から、パンのふわふわ感と、におい、あたたかさが伝わってくる絵本です。
動物たちは、お礼に、木の実や牛乳などを置いていきます。
すぐにその材料を使っておいしいパンを焼いてくれるパン屋のおじさんは、
すごく優しい人。
動物たちがお客さんを運んできてくれるのは、おじさんの人柄。

この絵本のおすすめは すぎやま ともこ
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2015年07月03日

『わゴムはどのくらいのびるかしら?』

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作者:マイク・サーラ―(文) ジュリー・ジョイナー(絵) きしだ えりこ(訳)
出版社:ほるぷ出版
絵本のツボと特徴・魅力
わゴムがどのくらい伸びるかって、伸ばしていくところ。
ドキドキドキドキしながら読んでいける。
いつ、パチーンとなるか、
パチーンとなったら痛いぞ、とか、
想像するだけでスリルがある。

この絵本のおすすめは つかもと ながれ
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『かみさまのめがね』

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作者:市川 真由美(文) つちだ のぶこ(絵)
出版社:ブロンズ新社
絵本のツボと特徴・魅力
神様たちがメガネをかけると、見えない物が見えてくる。
五感を働かせて、感じることをやってきたから、
においの神様や、風の神様がメガネをかけ、
においや風を見て、感じている姿はとてもしっくりきた。
メガネをかけてみると、考えてみると、
また、感じられるものがぐっと増えるなと思いました。

この絵本のおすすめは すぎやま ともこ
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『ひみつのカレーライス』

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作者:井上 荒野(文) 田中 清代(絵)
出版社:アリス館
絵本のツボと特徴・魅力
フミオはカレーライスが大好き。
ある日食べたカレーの中に不思議な種が入っていた。
調べてみると、何とカレーのなる木。
おまじないや、風よけ、猫や犬にも注意して育てていくと、
とてもおいしいカレーライスが出来ます。
ちょっとドラえもんに出てくる秘密道具に似てる気もしますが。
お腹がグウとなる一冊です。

この絵本のおすすめは やまざき みよこ
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2015年06月24日

『にゃーご』

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作者:宮西 達也
出版社:すずき出版
絵本のツボと特徴・魅力
「にゃーご」って言葉は、聞く者、言う者にとって、違う意味がある。
ネコにとっては「こら〜!」とか「食ってやる!」だったりするけど、
ねずみにとっては「こんにちは」とか、「さようなら」とか、
「またね!」だったりする。
“にゃーご”おもしろかったね、また読んでね、と言ってもらえるように、
子どもたちに読んでやりたいと思う。

この絵本のおすすめは つかもと ながれ
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『ももんがもんじろう』

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作者:村上 康成
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力
空を飛んだことのないももんがのもんじろうは、
夜の空に風に押されて飛び出します。
いろんなもの(動物)にぶつかりながら、
また、もといた木に帰ってきます。
森の仲間たちが見守ってくれているのが感じられて、とても好き。
夜の静かな冒険。
出来たってそういうことなのかな。
いつの間にか出来てた。
気付かないけど、そこには周りのサポートがいっぱい。

この絵本のおすすめは すぎやま ともこ

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『ロバのシルベスターとまほうの小石』

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作者:ウイリアム・スタイブ
出版社:評論社
絵本のツボと特徴・魅力
石集めの趣味のロバの子が、願いが叶う意思を見つける。
どこにでもある話のようだが、その後がすごい。
ライオンに襲われて、とっさに自分を石にしてもらったのはいいが、
石は動けないので、魔法を解くこともできず、
他の動物に気付いてもらえないまま、そこにいることになる。
実に絶望的な状況が心に迫る。
最後の一文が、すべてがそろっていることを象徴していて、
足りている喜びが伝わってくる。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ

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2015年06月12日

『かないくん』

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作者:谷川 俊太郎(作) 松本 大洋(絵)
出版社:東京糸井重里事務所
絵本のツボと特徴・魅力
えっ?これで終わり?結末はどうなるの?という終わり方。
小学校の時に亡くなった同級生を、60年以上たった今、急に思い出す。
人の死にまつわるお話。
この絵本から何を感じるか、受け取るか、考えるか、人様々だと思う。
私は、「ああ大丈夫」と「暖かさ」を感じました。

この絵本のおすすめは つちや くによ
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『ももんがもんじろう』

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作者:村上 康成
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力
空を飛んだことのないももんがのもんじろうは、
夜の空に風に押されて飛び出します。
いろんなもの(動物)にぶつかりながら、
また、もといた木に帰ってきます。
森の仲間たちが見守ってくれているのが感じられて、とても好き。
夜の静かな冒険。
出来たってそういうことなのかな。
いつの間にか出来てた。
気付かないけど、そこには周りのサポートがいっぱい。

この絵本のおすすめは すぎやま ともこ
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『ロバのシルベスターとまほうの小石』

350_ehon1245[1].jpg
作者:ウイリアム・スタイブ
出版社:評論社
絵本のツボと特徴・魅力
石集めの趣味のロバの子が、願いが叶う意思を見つける。
どこにでもある話のようだが、その後がすごい。
ライオンに襲われて、とっさに自分を石にしてもらったのはいいが、
石は動けないので、魔法を解くこともできず、
他の動物に気付いてもらえないまま、そこにいることになる。
実に絶望的な状況が心に迫る。
最後の一文が、すべてがそろっていることを象徴していて、
足りている喜びが伝わってくる。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ
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2015年06月03日

『おおきくなるってこんなこと!』

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作者:ルース・クラウス(文) ヘレン・オクセンバリー(絵)
出版社:評論社
絵本のツボと特徴・魅力
小さな男の子が、自分の周りの動物や植物が育っていく様子に気付いていく。
その視点が、へぇ〜っとユニークで新鮮に思える。
私はそう言うことを当たり前と思って見過ごしていた。
男の子は、最後に、自分の成長にも気づき、大喜び。
他の人の変化、成長をもっとよく見よう。
そして、自分の成長に、ふと目をやり、やさしい気持ちになった本。

この絵本のおすすめは つちや くによ
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『最初の質問』

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作者:長田 弘(文) いせ ひでこ(絵)
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力
詩だけを読むよりも、いせひでこさんの絵を見ながら、
詩を聞きたいと思う絵本。
子供向けというより、大人向けの感じがする。
中学3年生の国語の教科書に載っている詩らしいけれど、
人それぞれ、この質問から、自分らしい答えが出てくるような。。。
その時々に、心に響くような。。。

この絵本のおすすめは つかもと ながれ
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『ねぇ だっこして』

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作者:竹下 文子(文) 田中 清代(絵)
出版社:金の星社
絵本のツボと特徴・魅力
大好きなお母さんのひざには、いつも赤ちゃんがいる。
私もお母さんが好きなのに。。。
おかあさんに抱っこしてほしいのに。
ネコの表情や仕草がとてもリアルであること、
ネコを通して、赤ちゃんが生まれたことによって、
「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になった子どもの気持ちが切ないです。
お兄ちゃんになったから、お姉ちゃんになったから、平気だと強がるところ、
後でいいから抱っこして、と「後で」が泣かせます。

この絵本のおすすめは やまざき みよこ
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2015年05月27日

『あずきとぎ』

作者:京極 夏彦(作) 町田 尚子(絵)
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出版社:岩崎書店
絵本のツボと特徴・魅力
あの京極夏彦が絵本を!?
「あずきとぎ」って聞いたことある。なんだっけ?
あ、妖怪だ。
読む前からゾクゾク感が募る。
「暗闇」や「自然を敬う心」が人の日常から遠くなった気がする昨今、
目に見えない彼らの存在と、彼らへの畏怖、
そして人間の尊大さをふり返るヒンヤリ感。
もちろん子供もゾクゾクでしょう。

この絵本のおすすめは つちや くによ
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『じゅんびはいいかい』

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作者:荒井 良二
出版社:学研教育出版
絵本のツボと特徴・魅力
春にぴったりの絵本。
荒井さんの絵の色づかいに心がポカポカ温かくなってきました。
「じゅんびはいいかい」と言う言葉、
呼びかけが、ストンと心に入ってきた。
相手のことを気付かう言葉、使っていきたいなと思いました。
4月スタート前に出会えてよかったです。

この絵本のおすすめは すぎやま ともこ
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『りんごがたべたいねずみくん』

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作者:中江よしお(作) 上野 紀子(絵)
出版社:ポプラ社
絵本のツボと特徴・魅力
これは、ねずみくんシリーズの中でも特に人気のある本だ。
このシリーズはどれもひねりがきいていて、しかも読後感がいい。
ここでも、みんなが自分に合ったそれぞれの仕方でリンゴを手に入れている。
どれもできないねずみくん。
ねずみくんらしく、他の動物を関わって、共にリンゴを手に入れる結末もうれしい。
それにしても、全員がリンゴを1つずつ持っていくことで、
みんなが手に入り、いい感じだと思った。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ
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2015年05月15日

『チーター大セール』

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作者:高畠 邦生
出版社:絵本館
絵本のツボと特徴・魅力
売り子自身が売り物になってしまうってことあるのか?
発想が面白いなと思った。
チーターの黄色を買ったおばさんの後ろ姿。
大阪のおばちゃんじゃん、と思って吹き出した。
最後、次は何を売るんだろうって考えると気になって、
仕方がなくなった。

この絵本のおすすめは つかもと ながれ
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『ほしどろぼう』

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作者:アンドレア・ディノト(文) アーノルド・ローベル(絵) やぎた よしこ(訳)
出版社:ほるぷ出版
絵本のツボと特徴・魅力
星どろぼうが星を盗んだ。
それを知った村の人達は、月に梯子をかけて、泥棒を待ち伏せ。
星を空へ戻す時に、村の人達は、一人ひとつお願いごとをする。
すると、星は元通り空へ帰っていく。
星一つ一つ模様が違うのも、星一つ一つに願い事があるからかなとほっこりしました。
最後の星どろぼうと男の子のやり取りにも、心温かくなりました。

この絵本のおすすめは すぎやま ともこ
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『つきよのみみずく』

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作者:ヨーレン(詩) くどう なお子(訳) ショーエンヘール(絵)
出版社:偕成社
絵本のツボと特徴・魅力
父と娘が、月夜にみみずくに会いに行く・・・それだけの話だ。
しかし、それが心弾む。それが美しい。
娘の立場で語られている文は、詩だという。
静かにして、寒さをこらえて、勇気をもって、そしてみみずくに会う。
会える時も会えない時もあるからこそ、会えた時がうれしい。
くり返しの言葉が、新しい場面が、心を動かす。
色々な視点から、2人を追う絵も美しい。
深い森に私も入り込んでいたようだ。

この絵本のおすすめは たきもと みえこ
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2015年05月08日

『いろいろへんないろのはじまり』

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作者:アーノルド
出版社:冨山房
絵本のツボと特徴・魅力
むかしむかし、世界には「いろ」がなく、モノトーンの毎日でした。
これはおかしいと思った魔法使いが、様々な工夫を重ね、「色」を生み出します。
「あお」→「きいろ」→「あか」・・・その色の効果によって、
人々の心情や体調が左右されます。
最後のページの色彩に、目の前が明るく開けたようになります。
子どもの時に読んだのですが、その時は、色の三原則、青と赤で紫、のような
美術的なことをなるほどと思っていましたが、
大人になってからは、色が人に与える影響(カラーセラピー)などに、
通じるものがあると感じました。
あと、これを書いていて、「いろ」を「人」に例えてみてもおもしろい。
世界は色んな人でできていることに気付きました。

この絵本のおすすめは やまざき みよこ
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