2016年01月18日

『ちいさな死神くん』

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作者:キティ・クローザー
出版社:講談社
絵本のツボと特徴・魅力:
こんな死神くんのお迎えなら怖くないかも。
死神は、怖く恐ろしいイメージが一般的。
それを発想の大転換で、かわいい死神くんを登場させ、
死=怖い、避けたい・・・を、ぶち壊している。
自分が普段、怖いとか、否定的に思っていることも、
発想の転換で楽しいものやプラスのものに変身させられるかも、と
勇気づけてくれた、小さな男の子の死神くんのお話です。

この絵本のおすすめは つちや くによ
posted by 絵本コーチング事務局 at 11:38| Comment(0) | お気に入り絵本

『へなちょこ』

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作者:くすのき しげのり
出版社:学研
絵本のツボと特徴・魅力:
わたし、ともちゃんなんです。
ともちゃん、あいちゃんのええところ見つけてあげたのに、
実は縄跳びができないなんてある??
でも、言えないんですよ。あいちゃんにも誰にも。
へなちょこって言われたくないんで。
へなちょこって言いますか?
自分を人がどう見てるか、これって考えちゃいます。

この絵本のおすすめは こじま ともこ
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『カエルのお出かけ』

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作者:高畠 弥生
出版社:フレーベル館
絵本のツボと特徴・魅力:
私は、カエルはあまり好きではないが、この絵本はあべこべなストーリーが、
違う視点や思考をくれる絵本かな?と思った。
それが、普通の目線で見れば、気持ちのいいことではなくても、
カエルの目線では、気持ちが良いこと、楽しいこと。
その様子を絵本で見ていると、嫌なことも、
違った目線から見れば楽しくなるかも・・・と思わせてくれる。
ポジティブ思考に変換できそうな絵本だ。

この絵本のおすすめは やすだ みさき

posted by 絵本コーチング事務局 at 11:31| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年12月16日

『サンタクロースはおばあさん』

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作者:佐野 洋子
出版社:フレーベル館
絵本のツボと特徴・魅力:
絵本を読んで、こんなに笑ったことあったかしらと思うくらい楽しい本です。
あちらこちらに思いやりがあふれています。
「天国に行ったらこうした活動をしたいなぁ。天国も悪くないね。」
と、思えるくらい、心を明るくしてくれる本です。

この絵本のおすすめは つづき ひろこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 11:48| Comment(0) | お気に入り絵本

『ともだちおまじない』

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作者:内田 麟太郎(作) 降矢 なな(絵)
出版社:偕成社
絵本のツボと特徴・魅力:
五七五でリズムが良い。
苦しいこと、願い、楽しいことがたくさん表されていて、
共感し、安心し、前向きになれる。

この絵本のおすすめは すずき まいこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 11:45| Comment(0) | お気に入り絵本

『なわとびしましょ』

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作者:長谷川 義史
出版社:学研
絵本のツボと特徴・魅力:
個人的に、長谷川さんの絵本はすぐに目がいく。
どこか人情があって、リズムがあって、暖かい。
この絵本は「ぺったんぺったん なわとびしましょ おはいんなさい」と、
次々と普通にいそうな人から、だんだん意外な人(?)も・・・
とてもユーモラスだ。
最後のオチがあるが、そこもまた、「あーあ」と思うか、
「ハッ!」と思うか、「えー!!」と思うか、反応も楽しめそうだ。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 11:41| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年12月09日

『ながいながい旅 エストニアからのがれた少女』

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作者:ローセ・ラーゲルクランツ(文) イロン・ヴィークランド(絵)
石井 登志子(訳)
出版社:岩波書店
絵本のツボと特徴・魅力:
絵本といっても、時にこの本のように強烈な逆境を生きる子供の物語がある。
両親の離婚、祖母との暮らし、戦争、他国へ亡命という苦難を、
辛さ悲しみを抱きながらも、前に進む続けた主人公の少女に心打たれた。
そして、この物語は作り話ではなく、
この絵本の美しい絵を描いた画家の自伝ともいえると知って、
また一層胸に迫るものがあった。
苦難の中でも前に進む勇気を与えてくれた。

この絵本のおすすめは つちや くによ
posted by 絵本コーチング事務局 at 10:01| Comment(0) | お気に入り絵本

『ランドセルがやってきた』

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作者:中川 ひろたか
出版社:徳間書店
絵本のツボと特徴・魅力:
テレビで実家から2つのランドセルが来て困っているシーンを見た。
ランドセルって突然やってくる?
楽しみに楽しみに。
画面にある青いランドセル。
初めてランドセルを手にしたワクワクドキドキが伝わってきます。
いっぱいの荷物を入れて、夢も希望も入れて、
出かけるシーンに胸が熱くなります。

この絵本のおすすめは こじま ともこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 09:57| Comment(0) | お気に入り絵本

『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』

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作者:長谷川 義史
出版社:BL出版
絵本のツボと特徴・魅力:
ぼくのおじいちゃんから時代がさかのぼる。
「ひいひいひいひい・・・おじいちゃん」
その次代背景も展開して面白い。
最後は?と、家系のつながり、人類のつながり、命のつながり・・・
横つながりでなく、縦つながりに考えさせられた。
「今がある」感謝を改めて思う。
合理的でバーチャルになってしまった今の時代を、
もう少し「心」「命」を見直したくなる。
その意味が伝わってくる絵本。
子供の読み聞かせに「ひい」の数を間違えないようにい読んでみたい。

この絵本のおすすめは やすだ みさき
posted by 絵本コーチング事務局 at 09:54| Comment(0) | お気に入り絵本

2015年12月02日

『ええところ』

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作者:くすのき しげのり(作) ふるしょう ようこ(絵)
出版社:Gakken
絵本のツボと特徴・魅力:
自分の「ええところ」
ん、ん、ん、どこだろう?
思いつかないな、と思ってしまう。
自分の「ええところ」人の「ええところ」をたくさん発見して、
ほっこりあたたかな気持ちになれたらいいかも。
自分も人も大切にできる「ええところ」
表紙の絵も、なんとも言えない思いを伝えてくれている。

この絵本のおすすめは やまかわ なおこ
posted by 絵本コーチング事務局 at 13:00| Comment(0) | お気に入り絵本